家具

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事務局
〒726-0012
府中市中須町1648
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府中家具工業協同組合

 「府中家具」は300年の歴史と伝統に培われた全国有数の高級家具の産地です。宝永年間(1700年頃)に内山円三が大阪から箪笥の製法技術を学び帰ったのが始まりと記されています。大正時代になると職人数も増え、市内鵜飼町には百数十軒もの箪笥職人が軒を連ね、ノミやカンナを使う音が絶えなかったと云います。
 戦後いち早く協同組合が結成され、デザイン、塗装、加工技術の研究開発に努め、全国に先駆けて婚礼家具セットを開発するとともに、全国規模のコンクールで連続してトップ賞を獲得するなど、府中家具の名は全国にとどろき、飛躍的に販路が拡大しました。
 今日では、婚礼家具の他にリビング、ダイニング向けの家具にも力を注ぐとともに、高度な木工技術を生かして取り付け家具や内装ドアなど住宅内装工事の分野へも進出を図り、「総合インテリア産地」の形成を目指しています。

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事務局
〒721-0957
福山市箕島町字須脇東端484-1
常盤家具製作所内
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福山地方木工協同組合

 木製家具製造業が一大産地を形成している備後地方においても、業界は、昭和30年代大量移出時代を牽引した婚礼家具業者グループと、特殊技能を生かした別注家具グループとにわかれて、それぞれ発展してきました。
 戦後、受注生産方式をもとに出発したこの業界は、その生いたちの段階から卸機能が一部においては存在し、この卸機能と多数の優秀な木工技術者の存在が相まって、容易に高級家具製造業へ転換しました。
 その後、急速に広まった生活様式の洋風化、個性化は、高級家具の需要増大をもたらし、伝統的な技術をもとに作られた製品は、その品質の優秀さで好評を得ており、今日、備後の家具業界の一翼を担うまでに発展しています。

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事務局
〒729-0104 
福山市松永町4-2-6
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松永家具工業協同組合

 松永地域においては、古くから木工技能の向上に対する需要が旺盛で、昭和の初期には既に木工専門学校が設立され、地域をあげて技術力の向上が図られ、これが今日の松永家具発展の基礎となっています。
 昭和30年代に入って、新鋭機械の導入、輸送機関の発達等により、地域需要から広域商品化へと脱皮を図り、量産方式を確立しました。
 現在、優秀な技術力と優良原木を使用した高品質の製品は、流通業者、消費者の好評を得ており、製品種類も婚礼家具だけでなく応接セット、書棚、民芸家具等、多品種にわたる家具産地として発展しています。

はきもの

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事務局
〒729-0105 
福山市南松永町3-1-59
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広島県はきもの協同組合

 はきもの産業の発祥の地「松永」。明治11年、塩を焚く材木に目をつけ、桐に似た安価な雑木下駄の製造が始まりました。
 明治40年頃には、機械化に成功し大量生産の基礎が作られ、大正・昭和初期の不況にも耐え抜いて全国一の木履産地となりました。昭和30年代中頃からサンダル・スリッパが、それぞれ下駄製造のノウハウを生かし、はきもの全体への展開を図りスタートを切りました。
 こうして「松永」は昭和40年代には、はきものの総合産地として拡大を進め、現在では、個性化にすばやく対応し、消費者のニーズに合った、はきものを築きあげました。「松永」が『はきものの里』といわれる由縁です。
 今後、はきものは将来にわたり世界の人々に心のゆとりと夢をあたえるでしょう。

木ヒール

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事務局
〒729-0114 
福山市柳津町4-10-10
螢疋ぅ皀内
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松永木ヒール工業協同組合

 我が国の木ヒールの製造は、昭和22年頃、阪神地方のゴム工場でビニール靴が考案され、このヒール(かかと)として使用されたことに始まります。
 松永地域は明治の末期から下駄の産地として栄えており、その端材が材料として利用できることから、木ヒール産業が発展してきました。
昭和30年以降、ビニール靴が履物市場においてケミカルシューズとして流行するに及んで、端材利用だけでは需要に応じきれなくなり、原木から大量生産する方式へと転換されました。
 その後、ゴム靴、皮靴等にも使用され始め、高度な技術と生産能力をもって優れた製品ができるようになり、現在では全国第一位の生産地となっています。

天然木化粧合板

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事務局
〒726-0013
府中市高木町235番地
唐川木材工業(株)内
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広島県天然木化粧合板工業協同組合

 備後地方における天然木化粧合板の製造は、戦後東京方面よりツキ板を導入しラジオのキャビネット用化粧合板を作ったのが始まりです。
 その後、当地方に古い歴史をもつ収納家具の表面材として使用され、その美しさから好評をよびました。続いて接着技術、塗装等の合板製造技術も次々と研究改善され、家具の生産量の増大と相まって急速に発展し、優良原木の選択使用と高度な接着技術によって、その製品の優秀さは全国的に知られるようになりました。
 近年、家屋建築の洋風化に伴い、建材用の製造も次第に増加して、海外からも引合いがあるなど全国有数の産地として発展しています。